グループGは最終節を残してすべての国に決勝トーナメント進出の可能性がある大混戦。
各国の勝ち残り条件を整理しておきます。

補足するとドイツとアメリカの勝ったほうが1位通過。引き分けならドイツが得失点差で1位通過。2位アメリカ。
1位通過なら決勝トーナメント2回戦の相手はおそらくフランス。2位通過ならアルゼンチン。


この場合は、得失点差、総得点で並んだ上に、直接対決でも引き分けているため。
このケースは1990年イタリア大会のグループFで適用されて、アイルランド2位、オランダ3位となった。
ただしこの次のアメリカ大会までは、各グループの3位までは決勝トーナメント進出の可能性が残されており、くじ引きでグループ敗退が決まる悲劇は起こらなかった。
20140623

3位通過となったオランダは決勝T1回戦で当時の西ドイツと対戦、ライカールトとフェラーの同時退場など、荒れた試合になったが、結局2-1で西ドイツが勝ち上がった。