ホームズを手にしたのは、ある書店で「ブックオカ」キャンペーンの棚で引っかかったから。
こういう偶然の出会いはリアル書店に足を使って出向くからこそ。

以下、ホームズのセリフの中から、シェアします。

探偵術では、数多くの事実の中から、果たしてどれとどれが偶然の事柄で、どれが必然の事柄であるかを判断し得る能力が、もっとも重要です。

君は立派な才能を持ちながら、想像力だけは働かそうとしないのは惜しいですよ。

この国の陪審員たちは、僕の理論を、レストレードの事実の羅列以上に買うだけの叡智の高峰にはまだ達していないからね

いま僕は、消化作用なんかのために、精根や神経を費やしてはいられないのだ

そんなものはちっとも。僕には仕事そのものが報酬ですよ

残念ながらあの男は芸術家の天賦の才に欠けていた。どこで筆を措くべきかを知らないのです。

そうさ、哀れなつまらない男だ。だが人生ってすべて哀れなつまらないものじゃないだろうか?

私はもし探偵にならないとすれば、気さえ向いたら泥棒になっていたでしょう。しかも泥棒で大いに頭角を現し得たと確信します。